



満潮は8時54分、小潮。距離は近いと聞いていたので、2色から。1色で激震です。一投目から15センチ以上が。更に近場の力糸が見え始めるポイントで、ピンの当たりがビリビリ来る。

その後投げるごとに外れなく、同じ距離で同様の反応。なるべく連掛けを狙ってさびく。だんだんとヒネの3連も。ピンとの混合も。




この日の釣果は、15センチ〜19センチまで24匹、9センチから13センチまで19匹の合計43匹でした。ヒネの率も申し分ないかな?

大磯東は初めてだけど、この状況は小爆に違いないので、経験のない連日釣行もしたくなりました〜。行くしかないでしょ。





やはり1投目から狂ったように食ってきます。そして2度3度と待ちます。近場の操作で良く絡むので、針数は3本にしています。近くて手返しが良いので、絡むよりは時間のロスが少ないですかね。

昨日の経験が功を奏したか、ヒネの3連も多く、でも針を飲み込む確率も高いので、何かと忙しい。ピンの活性も高く、力糸の距離でかなり居そうなので、高速で巻き取る。

だがこの日も、5投ぐらいで当たり止まるので、移動また移動を繰り返します。暑いせいか、8時30分位で当たりが止まります。でもシマノの小さいクーラーは既に大変なことに。

若干のヒネを追加して、11時頃には納竿としました。現場でカウントしてなかったが、家で数えたら、15センチ〜20センチ46匹、ピンとピン兄の24匹、合計まさかの70匹でした。ヒネの率が高くなったのは嬉しい。(今回はボウルに山積みなのネ

今回連日の釣果117匹、2時間掛けて下ごしらえだけは完了しました。クタクタの2日間でした。次回は何処へ?

