2015年10月11日

腰の手術をして・・・(その3最悪期)

002.JPG 手術の当日一晩ははナースステーションに近い「快復室」で見守られます。安心感はあるけど、体は点滴、酸素マスク、心電図、尿管、ドレーンチューブ(創部の血抜き)が体に固定されている。かつ創部(腰)は筋肉に侵襲しているので、寝返りもできません。

 午後6時頃から夜勤の看護師に交替、「担当の〇〇です、何かあったらこのボタンを押して下さいネ」。この頃から体が熱くなり汗をかく。とともに痛みが増し、ナースコールだ。痛みは我慢してはいけない、と言われていたので、座薬を打つ。

 そのうち体中がカユイんです。どうも体中に貼り巡らされたチューブが汗でアレルギーを起こしたらしい。体を蒸しタオルで拭いて貰い、かゆみ止めを塗布。同じ姿勢でベッドに寝ていると身体が痛くなるので、ナースコールで横向けに体勢を直す。

 快復室には3人の患者がいるらしい。痛みに耐えかねてナースコールしたら、隣の患者の方に行ってしまった!おいおい見捨てるのかよ! でも夜勤の看護師さんの勤務は辛いですよ。午後5時頃から翌日9時頃まで16時間勤務で、休憩は1時間ぐらいだ。整形外科は、元気な老人だと徘徊もあるんだよ!

 消灯は午後10時、とても寝られるような状況ではないが、若干まどろんで午前6時を迎えます。今日は元の部屋に戻る日だ。朝飯は無し。早朝から蒸しタオルで身体を拭き、各種チューブの固定を確認します。(手術時の丁字帯はパンツに履き替えられました)。

 午前9時頃から副院長の回診、快復室からスタートし、整形外科の病棟を巡ります。事前に回復室3名には看護師長が、患部を開けておくようにフレ回る。「大きな絆創膏が貼ってあるだけなんだよねえ!」。この副院長、「昨日は眠れた〜? 眠れるわけないよねえ」などと軽口を言って回るだけ。

 この後、10時頃には元いた部屋にベッドを戻され、一息付きました。やれやれ! 絆創膏が貼ってあるだけの患部、でも空気に触れることが「感染症」になる原因にもなる。その実態を知って驚いた!

ただいまリハビリ中、疲れてきたので次回へ続きます




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posted by シゲ(^-^)v at 11:27| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ,釣り・アウトドアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする